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作陶展へお越し頂いた皆様へ

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本日、無事「清水志郎」の作陶展を終える事ができました。会期半ばで多くの嫁ぎ先が決まったり、来客の皆様から嬉しいお言葉を頂戴いたしました。

今回の展示会を一言で申すならば「人との出逢い」これに尽きると思います。本当に大切な時間を過ごさせて頂きました。

本来ならば個々にお礼を申し上げないといけないのですが、この場を借りまして御礼をさせて頂きます。“ありがとうございました”

 

会期終了後。早速に梱包の準備に取りかかり、(写真)皆様のお手元に届くのも、そう時間はかからないかと思います。

次期開催の企画展も色々と検討していますので、どうぞ楽しみにお待ち下さい。

それでは夜も遅そう御座いますので、ここらへんで失礼させて頂きます。

 

ショップ&ギャラリーYDS

 

清水志郎 氏 の 作陶展 最終日

MEGANE-7561 高橋徳で初めてのギャラリーオープンに御無理をいってきていただいた。それはそれは すばらしい方。会社の全員がファンにならせていただきました。作品と人間性(偉そうに!)がすごいバランスで調和。やはり一流の方は謙虚である この一言に尽きる。そのお方のお蔭で 若い女性(陶芸家を目指す)とご縁をいただいた。彼女は備前焼とめぐり合いこの道を選んだとか。やはり芸術は人生までも変えてしまうパワーを持っているのだ。安易なものづくり(友禅染)をしていては先人先輩に申し訳ないと思った。 二人目 ご縁をいただいた方は、まさに岡山備前に関係のある大阪の方 やはり備前焼がきっかけで陶芸の世界に引きずり込まれた方だった。恐るべし備前焼き! 土だよね やっぱり。(知ったかぶり!?)
MEGANE-7581 

新しい 仲間たち

MEGANE-7541 挿し友禅ができたところのカードケース(名刺入れ)たち。 みんながいるから一つひとつが輝いて見える それぞれが個性をもっている。いろんな出会いがあり それぞれが違う輝きを放つ 私も同じ 仲間。 

ショップYDS http://takahashi.typepad.jp/shopping/では 新しい仲間との出会いを待っています。 

土曜日コース 挿し友禅の工程

MEGANE-7371 大阪よりお見えの う・さん。何でもお話できる 懐の深い お方。        (上)は、バッグになる。

(下)羽織 銀杏の文様 挿し友禅をされているところ。思わず笑顔になる。 着用時に 同じ地色でできたバッグを持とうということで(上)をお作りになる。地色が また にくい色だと思いませんか?
MEGANE-7221 

「清水志郎」陶展&オープニングパーティースライドショー

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