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小袱紗コース 半日の挿友禅体験

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お二人の仲の良さは 周りの者にとっても心地よさが伝わってくる

学生時代 同じ美術倶楽部だったとか だから 全く地直しをする

箇所がなく バッチリの出来栄えでした さすがです。

第三土曜日 土曜日コース 基礎コース スタート

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上の写真 図案の工程 木炭で紙の上に工芸の牡丹のデザインを

描かれている 10時30分から約2時まで、 そこから下絵の工程

4時30分まで。 初めてなのでお疲れになったと思う 何の問題も

なくこの初日をクリアされた。

水曜日コース 印金の工程

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一番始め 箔糸目の練習から! よくこんなに難しい事をと お思い

になられる方もおいでになる が それが 友禅染教室をさせて

もらって言えるのは はじめから難しいことに直面する方が上達する

ということ。  だから上手く出来なくて 当たり前なのである。

それを身体でどの工程も 実感していただくので 確実に美意識が

知らないうちに上がるのである。 自分に捕われず 素直に言われた

通りのことを吸収すれば良いのだ。

水曜日コース 

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スケジュール上では 印金の工程だが 挿し友禅をされている

応用コースの七名の中のお一人。

柔らかな部分と 堅い部分が同居しているデザイン ショールになる

想定 出来上がりが楽しみである。

第三土曜日コース スタート

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早くも下絵完成 ご自分で考案された 流れのある(動き 躍動感)

デザイン 最終に着用をして 大きさ 位置 分量 高さなどを

チェックされている それを見て他者の方が 刺激をいただく。

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