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桜の木のしたで

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京都にもようやく桜の便りがやってきました。今年は全国的にも開花が遅いようでしたが、それは京都でも例外ではなかったようです。しかし休みあけから暖かい日が続いたおかげで、ようやくソメイヨシノの花が咲き始めたようです。気の早い学生たちなんかが加茂川の河川敷で花見を始めていましたが、どうやら花より団子のようで、お酒を飲みのみ宴会に夢中の様子でした。花の見頃は来週末?になりそうですが、今週の土日はお天気が悪いようなので花の方に悪い影響がないことを祈りながら次の休みを楽しみにしているところです。ところで今回アップしました写真は加茂川の桜ではなく京都御苑の枝垂桜になります。こちらは今日あたりが一番の見頃だと思いカメラを持って出かけたところほぼ満開に近い状態でした。夜おそくでしたがライトにうっすらと照らされているその様子は本当に口では表現できないものがありました。みごろは週末ぐらいまでと思っていますがお天気のほが気になります。参考までに簡単なマップもアップしておきます。
よろしければ足をはこんでみてはいかがですか?(夜間はかなり暗いですので携帯の明かりが必要かと思います。)

お初に登場します。

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hinagata

お初に登場します。友禅染工房を営んで4代目 高橋孝次と申します。悉皆屋とは知る人ぞ知る職種で
ございまして江戸時代,大坂で衣服,布絹 の染色、染め替えなどを請負いこれを京都に送って調整させることを
ことを業としたもの[広辞苑]に書かれています。現代では呉服問屋{消費者}さんから注文を受けて職
人さんに依頼して染色に関する全て「悉く皆」を引き受けて完成させる業者です。今コンピューター時代
にハードとかソフトとか言いますがまさに染色業界のソフト分野に当たる仕事が悉皆屋だと思います。
仕事内容を端的に表しており素敵な愛称と思います。これからは日本人の民族衣装、着物 その代名詞
のように言われている伝統的染色文化 友禅染
の全て悉く皆 を日本だけでなく世界に発信して参りたいと思ってい
ます。 お楽しみにお待ちください。

紬の着物に合う帯を・・・。

_1794手描友禅染教室の基礎コースを終了してまず何を作ろうか・・・。
着物はちょっと大変そうだからという事で、お手持ちの紬の着物に合う帯を作ろうという事になりました。
まず、図柄を決めそして地色は・・・。
白っぽい着物にも、紺色の着物にもどちらにでも締められるといいな・・・という感じで地色を決め、中の配色もご自分の好みで・・・。
帯の残った布でおそろいのすきや袋も作られました。
ちなみに基礎コースで作られた作品は掛け軸に仕上がりました。

世界にひとつだけのもの・・・4

手描友禅染・体験教室開講

ご要望があり、来る4月4日(月)と4月15日(金)に手描友禅染五節句体験教室を開講します。
ホームページ上でお知らせしている日以外の開講となります。
お雛さま、兜、七夕、重陽、宝船の中のお好きな図柄で・・・。
まったくはじめての方でも、楽しんでしていただけます。
時間、費用等は、ホームページ上の友禅染教室で・・・。
詳しい事等お気軽にお問い合わせください。

千總コレクション追加情報です。

6月4日より京都文化博物館で行われる千總コレクション「京の優雅」の開催にあたり大手前大学教授の切畑健講師による講演会が6月12日(日)午後2時より文化博物館の別館ホールで開催されます。聴講には申し込みが必要となっています。申し込み方法:事前に往復はがきに、参加人数(2名まで可)、住所、氏名、(返信面にも)、電話番号を明記し、〒604−8183京都市中京区三条高倉 京都文化博物館「京の優雅展」係へ、定員200名、先着順。なお、参加には特別展の入場券が必要です。
そして、6月18日(土)、7月2日(土)午後2時からギャラリートークが展示会場の4・3階で本展担当学芸員によって行われます。参加希望者は当日会場4階入口にお集まりください。なおこちらも特別展の入場券が必要になります。

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最近の京都は本当に色々なイベントが開催される様になってきました。先日の月曜日までは伝統産業の日と共に花灯篭での東山周辺のライトアップが行われていたり、街中には沢山の人が溢れていました。その中でも特に感じることは若い女性達の着物姿が非常に多くなっているということです。確かに自治体レベルでのイベントや優待割引、無料などのサービスを積極的に取り組んだり、テレビや雑誌などの影響も大きいかと思うのですが、どうやらそれだけが原因ではないように感じます。さて堅い話はこれぐらいしておいて、またまたイベント情報です。明日3月25日から4月17日まで二条城で桜を楽しむ為のライトアップが始まります。照明点灯時間は18時〜21時・土・日は21時30分までとなっています。(夜間は二の丸御殿や本丸御殿は非公開になります。)拝観料は600円と言うことです。城内には約360本の桜が植えられていて、里桜、寒緋桜、ソメイヨシノ、山桜などを含む22種類が楽しめます。見頃は4月にはいってからかな?と推測しております。その他京都では平野神社(3/25〜4/17)高台寺(3/11〜5/5)将軍塚大日堂(3/11〜21・4/1〜4)
清水寺(3/11〜4/10)円山公園(3月中旬〜4月中旬)などとライトアップが予定されているようです。

二条城のホームページ
京都の桜を写真で紹介しているHPです。
二条城と桜のライトアップ写真

車折神社

P1020728P1020742P1020761今回は早咲きの桜を求めてほんの少し西へ足を伸ばしました。朝早くおきて市バスと京福電車を乗り継いで車折神社までむかうのですが、線路がひとつしかないローカル電車なんです。ですから車窓から眺める景色はなんともほっこりした気分にさせてくれます。線路沿いにはすぐ近くに民家がたちならび開花準備中のソメイヨシノが体いっぱいに日差しを浴びていました。途中乗り換えがありましたが、楽しい車中での時間のせいか、あっという間に目的地のある駅に着きました。どこに神社があるのかな?と前方を見渡すと、すぐ目の前が車折神社ではないですか!(ビックリ)。さっそく境内に進んでいくと見事に枝垂さくらが咲いていました。何か一足先に桜が見られて得した気分です。連休中ではありましたが比較的人が少なく落ち着いた雰囲気でゆっくりと桜が楽しめる所でした。京都はこれから先が本格的な桜(ソメイヨシノ)のシーズンです。みなさんもどうぞ京都の春を満喫してください。

京福電車HP
京都花速報へのリンク
車折神社検索結果へ

トルコの風景を友禅染で・・・。

_060この作品は遠景のトルコの風景を手描友禅染で表現し、前景には葡萄を墨描きで仕上げた教室の生徒さんの作品です。
そしてバックの空はミックス暈しになっていて布2枚で1つの作品が出来上がっています。着物で言うと合口という言葉で表現します。当然バックのミックス暈しは合口がきっちりと合うように染められています。
この作品は1枚1枚パネルに入れ2枚を並べて飾る・・・という設定で進行してきたのですが、ここに来て屏風にしてもいいかなあ〜なんて考え中。どちらにでも出来るようにするのがベストかな・・・なんて、楽しみながら。
完成品を見てみたい!!
7月にはミニミニ発表会をする予定なのでその時がとても楽しみです。

世界にひとつだけのもの・・・3

おばあちゃまからの贈り物

_011まだ9歳のお孫さんの為のお振袖です。3年後の桜の咲く頃かな・・・?
十三参りに着るための・・・。
おばあちゃまから、着物を買ってもらう事はあっても作ってもらうことは、そうはないですよね。
下絵も伏せもご自分でされたんです。そして友禅も・・・。
現在進行中でもうすぐ完成です。
その出来上がった着物を見た時の、お孫さんの顔が目にうかぶようです。

世界にひとつだけのもの・・・2

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